2021年7月14日水曜日

2021 夏ドラマ おすすめ2作品

 夏ドラ始まりました。今期は、それほど大きな話題作がない気がしますが、オススメはこちらの2作品です。

1.「ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜」

永野芽郁が演じる新人警官、川合のポンコツぶりが可愛くて、めちゃ面白い。事件の犯人探しや自供を引き出すやり手の警察官には程遠いけれど、こんな親切な警察官が地元にいたら、安心だろうな、と思ってしまう。この川合とコンビを組む、やり手の先輩、藤(戸田恵梨香)が、どうして交番勤務になったのか、謎が明かされるのかな・・・。今日、ハコ長(交番の所長のこと)のムロツヨシが、「川合を見てると、あの子を思い出す・・・」と謎めいたことを藤さんに言っていたので、この2人が何か秘密を抱えている・・・?

藤さんに鍛えられ、川合がどれだけ成長するか、その成長ぶりが楽しみなドラマです。


2.「ボクの殺意が恋をした」

もう一つのおすすめは、中川大志主演のこれ。両親の死後、育ててくれた叔父(実は殺し屋)が殺され、その仇を打つため殺し屋になった中川大志が、叔父を殺した殺し屋、美月(表の顔は人気漫画家)を殺そうとするが、うまくいかないヘッポコ殺し屋、中川大志のドタバタぶりが面白い。美月を殺そうとするもう1人の殺し屋、流星(鈴木伸之)が、美月を殺すためにいろいろ仕掛けるも、その度に中川大志が助けてしまうという、ずっこけぶりが、このドラマの見どころでもある。

美月演じる新木優子が、もう少しコメディエンヌぶりを発揮してくれたらな、と思ってしまうが・・・。いつも怒ってる顔しかしていないから、ちょっと物足りない。

中川大志の残念なイケメンぶりが、日曜の夜にちょうどいいドラマです。

 

 



2021年7月3日土曜日

韓国ドラマ「ヴィンチェンツォ」

 久しぶりの韓国ドラマ。2021年No,1ドラマといってもいいかも。それぐらいハマってしまった「ヴィンチェンツォ」。

  主人公のヴィンチェンツォは、さすがにマフィアの顧問弁護士だけあって、法では裁けない悪者どもを、マフィア仕込みのやり方で追い詰めていく。普段は童顔なヴィンチェンツォだけど、悪と対決するときにはマフィアの顔に変身する。この表情の変化にハートをグイグイ掴まれ、キュンキュンしてしまう。最終回にヴィンチェンツォがやった、ジリジリと追い詰めていく(殺していく)マフィアのやり方など、鳥肌ものだった。(さすがにちょっと怖かった・・・)

 全員で正装して戦いに繰り出すところなど、「愛の不時着」の真似か(?)と思わなくもなかったけれど、ドキドキ、ワクワクして、ついついヴィンチェンツォ・ファミリーを応援してしまう。

  でも、ヴィンチェンツォがやっていることは、法を犯した復讐なので、ヴィンチェンツォへの罰として、愛するホン・チョヤン弁護士とは、1年に1回しか会えないということになってしまうのだろうな。1年に1回しか会えないのも、「愛の不時着」みたいだけど・・・。

 韓国ドラマが何でこんなにハマるかというと、悪者と正義の味方がはっきりしているから、共感を覚えるからだと思う。韓国の悪者は、財閥か、悪徳政治家で、それをやっつけるのが私ら一般庶民。弱い立場の庶民が、力を合わせ悪者に戦っていく姿に夢中になってしまうのよね。そこに、イケメンが加われば、鬼に金棒、庶民にイケメンという構図が出来上がる。 

 それに、水戸黄門であれば”うっかり八兵衛”に該当する人が必ず存在しており、笑いを提供してくれる。この緊張と笑いの絶妙なバランスがまた何とも言えず、いいのであるよ。

 「ヴィンチェンツォ」の最終回をさっき見終わったばかりだけれど、すでに「ヴィンチェンツォ」の禁断症状が出ている。あの終わり方ならシーズン2もできそうな気がする。

 シーズン2ができるまで、どうやって「ヴィンチェンツォ」ロスを克服しようかしら。