久しぶりに見た「フォレスト・ガンプ」。
やっぱり、いいな。この映画。
知的障害があるフォレスト・ガンプが、いろいろな人と出会いながら、成長していくというお話。
きちんと決められたルールに従うのが得意なフォレスト・ガンプは、陸軍の生活がぴったり合い、ベトナム戦争で大活躍。好きになったら徹底的にのめり込むフォレスト・ガンプは卓球で全米代表として中国に行ったり、3年以上もアメリカ大陸を走って横断したりと大活躍していく。そして、陸軍で知り合った親友ババとの約束、エビ漁で成功する。
そんな世間的には成功者となったフォレスト・ガンプだが、実は辛い思いをたくさんしてきていた。
それが良くわかるのが、自分の子どもがいたことがわかった時だ。
彼はすぐに「頭がいいか」とジェニーに確認する。このたった一言で、今までの彼が味わってきた悲しみ、辛さがどんなものだったのかが理解できる私の一番好きな場面である。
人の気持ちが理解できなかったり、上手く表現できなかったりして、悔しいという気持ちもわからなかったかもしれないけれど、「頭がよかったら」という気持ちが心のどこかにあったのだろう。そんなフォレスト・ガンプの心が唯一わかるのが、この場面なのだ。
良い映画というものは、何年経っても色あせることなく、感動する。
心が洗われた一日でした。
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