2021年2月26日金曜日

『にじいろカルテ』第6話 感謝の気持ちは言葉で伝えよう

泥だらけになって診療所にやって来る日向。

お母さんとじいちゃんの具合が悪いと、慌てて診療所にやって来たのだ。

真空・太陽・朔の3人は急いで緑川家に向かうと、2人は熱はあるものの、意識はしっかりしており、大事には至らないことが判明。そして、嵐とおじいちゃんの2人は、日向が2人を助けるべく診療所に行ったことを知る。

そして、嵐とおじいちゃんは普段はなかなか口に出して伝えることができない感謝の気持ちを、伝え合うのだった。 

真空は、病状が進んでいるらしく、診察が終わった後、倒れてしまう。

真空は自分が医者を目指した時のことを思い出していた。その時、真空を励ますため、村人たちが診療所にやって来て、みんなで励ましの歌を歌うのだった。

歌に励まされた真空は元気を取り戻し、朔と太陽にお母さんに自分の病気のことを言えない理由を話し始めるのだった。

父親が病気で亡くなった後、真空のお母さんは仕事で忙しく真空に対し負い目を感じながら生きているような人であることから、真空が病気になったと知れば、自分のせいだと責め、自分だけ幸せになるわけにはいかないと、再婚し、自分のお店も持つようになったせっかくの幸せを手放してしまうのではないかと恐れて、言えないでいたのだ。

そんな事情を聞いた太陽は「考えなくていい。病気を治す以外のことは考えなくていい。他の人がどう思うかなど、責任を感じすぎなくていい。」と、そして朔は「自分の思っていることをそのまま伝えたらいい」とアドバイスをした。

病気になったことで、人の繋がりなど見えて来たこと、気づいたことがたくさんあり、病気になったことを前向きにとらえるようになっていた真空。

朔と太陽の言葉を受け、お母さんに伝える勇気をもらった真空。

村で楽しく過ごしている写真を手紙と一緒にお母さんに送り、自分が今一番幸せだという気持ちを伝えるのであった。

私たちは、自分の気持ち、特に感謝の気持ちや相手を思いやる気持ちなど、なかなか相手に面と向かって伝えることは、恥ずかしくてできないけれど、やはり、ときには、きちんと気持ちを言葉に出して伝えた方がいい。

愛していること、愛されていることを確認できる。

そうすることで、自分も相手もみんな優しくなれる。

心が優しくなれる第6話でした。


それにしても・・・朔と真空の太陽イジリが笑える(笑)

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